2009年6月24日水曜日

環境デザイン部会・景観デザイン部会・公共空間部会





6/18に錦二丁目MP企画会議の環境デザイン部会・公共景観部会・景観デザイン部会の合同部会が錦二丁目まちの会所で開かれました。
環境デザイン部会は主に僕たち名古屋工業大学 伊藤研究室が主催しています。
公共空間部会は主に名古屋大学 村山研究室メンバーが主催しています。
景観デザイン部会は主に建築関係の方が主催しています。
この3部会は 活動内容が近いので、今後の進め方について話し合いを行いました。
そこで決まったこととしては、
「環境デザイン部会」は、錦二丁目の空地の調査と緑化デザインの提案、2010年の錦二丁目の姿の提案
「公共空間部会」と「景観デザイン部会」は協働して、錦二丁目のデザインガイドラインの作成、2020年の錦二丁目の姿の提案
ということになりました。
また「2010年の錦二丁目」、「2020年の錦二丁目」の姿は、今年錦二丁目で開かれる「あいちトリエンナーレ」のプレイベントで展示することを目標にしていきます。
今後は空地の調査だけでなく、空地の緑化デザインについても考えていきたいと思います。

錦二丁目現地調査



6月16日に錦二丁目の空地の調査に行ってきました。
錦二丁目は空地の割合が高く、約13%もあります。
また空地のほとんどが写真のようなコインパーキングになっていて、あまりよい景観をつくっていません。
これらの空地を緑化デザインすることでよりよい景観にしたいと思います。
また、今回の調査では、主に空地に隣接する建物について調べました。
錦二丁目は古くから繊維業を中心に栄えたまちです。
現在もまだ多くの繊維業関係のお店や問屋などが残った懐かしい感じのまちです。
しかし最近は「えびすビル」などができてからは若い人向けのおしゃれなカフェやインテリアショップなどができてきています。
古くからのまちなみと、新しいお店が融合している不思議なまちだなとあらためて感じました。