2009年7月21日火曜日

しゃべり場


7/21(金)錦二丁目で開催されたイベントに参加してきました。
このしゃべり場というイベントは、定期的に開かれているイベントで、毎回様々な人が集まってしゃべるイベントだそうです。
今回はテーマが「あいちトリエンナーレ」ということで、僕もトリエンナーレの関係で参加させていただきました。
場所は長者町商店街にある空ビルでした。
以前は布の卸売りのお店だったそうで、なかなか年季の入った建物でした。
しかし、中に入ってみると驚きました。
部屋の天井の真ん中が抜けて吹き抜けになっていました。
しかも天井はかなり低くおよそ2mくらいしかなく、頑張れば吹き抜けから2階に上がれそうでした。
気になったので聞いてみると、お店をやっていた頃はお客さんが1階から吹き抜けを見上げて2階の棚に置いてある布を見て選び、それを店主が2階から商品を渡すというふうに使われていたそうです。
これ以外にも色々面白いつくりの建物で、建築学生としてはかなり興味がわき、4階まで探検してしまいました。
イベントではあいちトリエンナーレのキュレーターの方がプロジェクターで作品などを見せながら地域の方に説明を行いました。
またその後はビールなども出て、ゆるい感じでみんなが色々会話を楽しんでいました。
また、以前のお店のご主人が来て、ギターを奏でながら当時の思い出などについて語ってくれました。
この建物に対する愛情が伝わってきました。
またこの建物はあいちトリエンナーレのプレイベントの会場としても使われることが決定しています。
こんな魅力的な建物でどのような展示が行われるのか楽しみですね。
プレイベントは10/10~11/15までこの錦二丁目で行われます。
まだ具体的なことはいえませんが、とても素晴らしい作品がみれます。
ぜひこの秋は錦二丁目へ。

2009年7月19日日曜日

あいちトリエンナーレ長者町プロジェクト

7/17に第1回あいちトリエンナーレ推進チームの打ち合わせに参加してきました。
前にも少し紹介しましたが、あいちトリエンナーレは名古屋で来年から3年に1度開かれるアートのイベントです。日本では他にも横浜や新潟などでも行われています。
具体的にどのようなイベントかといいますと、普段はアートといえば美術館などみるものですがこのイベントでは美術館だけでなくまちの中にもアートが出現するのです。
気になる方は横浜トリエンナーレや越後妻有アートトリエンナーレなどを調べていただけたら、なんとなくの雰囲気は伝わると思います。
ちなみに今年開かれる越後妻有アートトリエンナーレには僕たち名工大伊藤研究室も作家として出展するのでよろしかったら見にきてみてください。

あいちトリエンナーレは名古屋市美術館、芸術文化センター、長者町(錦二丁目)の3つの場所で行われます。
中でも長者まちは街の中の開き店舗などで作品を展示します。
そこで今回は長者町での展示などについての話し合いが行われました。
また、今年の10/10~11/15には長者町であいちトリエンナーレのプレイベントが行われるので、みなさん見に来てください。

あいちトリエンナーレ 
横浜トリエンナーレ http://yokohamatriennale.jp/
越後妻有アートトリエンナーレ大地の芸術祭 http://www.echigo-tsumari.jp/2009/index.html

第2回環境デザイン部会

7/16(木)に第2回環境デザイン部会が開かれました。



今回も緑化、空地といったものについて真剣な議論が行われました。
その中でも気になったのが緑の維持管理のことでした。
話を聞くと、テーマパークなどの規模の緑の維持管理を専門の方にお願いすると年間で約2000万円もの費用がかかってしまうそうです。
緑化の本当の目的は地球温暖化対策などではなくて、地域のみんながいっしょになって植物の世話をすることによって生まれる地域の絆だと思います。
そんなことを考えると自分も含めみんながもう一度緑化の意味についてしっかりと考えなければいけないと思いました。

まだどこにどのような緑化をするのか決まっていませんが、デザインの中でもこのような考えを含めてて提案していきたいと思います。