7/21(金)錦二丁目で開催されたイベントに参加してきました。 



このしゃべり場というイベントは、定期的に開かれているイベントで、毎回様々な人が集まってしゃべるイベントだそうです。
今回はテーマが「あいちトリエンナーレ」ということで、僕もトリエンナーレの関係で参加させていただきました。
場所は長者町商店街にある空ビルでした。
以前は布の卸売りのお店だったそうで、なかなか年季の入った建物でした。
しかし、中に入ってみると驚きました。
部屋の天井の真ん中が抜けて吹き抜けになっていました。
しかも天井はかなり低くおよそ2mくらいしかなく、頑張れば吹き抜けから2階に上がれそうでした。
気になったので聞いてみると、お店をやっていた頃はお客さんが1階から吹き抜けを見上げて2階の棚に置いてある布を見て選び、それを店主が2階から商品を渡すというふうに使われていたそうです。
これ以外にも色々面白いつくりの建物で、建築学生としてはかなり興味がわき、4階まで探検してしまいました。
イベントではあいちトリエンナーレのキュレーターの方がプロジェクターで作品などを見せながら地域の方に説明を行いました。
またその後はビールなども出て、ゆるい感じでみんなが色々会話を楽しんでいました。
また、以前のお店のご主人が来て、ギターを奏でながら当時の思い出などについて語ってくれました。
この建物に対する愛情が伝わってきました。
またこの建物はあいちトリエンナーレのプレイベントの会場としても使われることが決定しています。
こんな魅力的な建物でどのような展示が行われるのか楽しみですね。
プレイベントは10/10~11/15までこの錦二丁目で行われます。
まだ具体的なことはいえませんが、とても素晴らしい作品がみれます。
ぜひこの秋は錦二丁目へ。
